美容室・居酒屋も実店舗でのスマホ決済!楽天ペイ導入方法・費用は?

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スマホで決済出来て0.5%のポイント還元率の決済方法「楽天ペイ」ですが、ネットショッピングだけでなく実際の店舗でも利用できます。

私はスマホだけで買い物できるののはとてもうれしいので、楽天ペイで決済できるお店が増えてほしいと願っています。

今ならキャンペーン中で実質無料で楽天ペイ決済が実店舗で導入できます。

 

スマホ決済の導入なんて初期費用が掛かりそうですが、そんなことなく新たなお客さんの獲得にもなるかもしれません。

これからの社会、お財布を持たずにスマホだけで決済できるのが当たり前になる日が来るかもしれないのでまずは楽天ペイ対応してみてはいかがでしょうか?

楽天ペイとは

まず楽天ペイってなんだ?って方のために簡単に説明です

楽天ペイは楽天市場に登録してあるクレカや住所情報を使って決済できるシステムです

以下のようなメリットがあります

  • 楽天IDとパスワードだけの簡単決済
  • 支払店舗でクレジットカード情報の入力が必要ないのであんしん
  • 楽天ポイント(楽天スーパーポイント)が使えて貯まるからお得

 

楽天ペイ実店舗導入

店舗側から見た楽天ペイの特徴を紹介します。

 【特徴】

  • 1)月額費用 無料
  • 2)最短翌日入金
  • 3)国際6大カードブランド対応
  • 4) カードリーダー代キャッシュバック

 

初期費用はカードリーダーの購入代金のみ必要となりますが、今なら条件を満たせばカードリーダー代金をキャッシュバックするキャンペーンを開催しています。

(2018/9/8の情報です)

※ 楽天ペイ(アプリ決済)のみご利用の方は購入不要です。

キャッシュバック条件は以下のどちらかを達成することとなっています

 

■プラン120

 登録振込先口座を楽天銀行にする + 決済金額120万円以上

■プラン180

 決済金額180万円以上

 

楽天ペイのアプリ決済の未対応の場合、カードリーダーを購入しなくていいってことは審査が通れば完全無料で導入できるってことです! 

 

決済手数料

決済手数料は以下の通りとなっています

■クレジットカード
Visa、Mastercard、American Express、楽天カードは3.24%
JCB、Diners Club、Discoverは3.74%
 ※2016年6月30日23時59分までにお申し込みいただいた方は一律3.24%です。
■ 電子マネー
楽天Edy、交通系電子マネー(Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけん)は3.24%
QUICPay、iDは3.74%

楽天ペイ実店舗導入申し込み方法

楽天ペイを実店舗で導入するための手順は簡単です。

楽天ペイのホームページで申し込んで、審査後アプリをダウンロードするだけです

1.加盟店登録申込

2.本人確認資料(法人契約の場合には法人確認資料)のご提出

3.Visa ・ Mastercard の審査開始

4.Visa ・ Mastercard の審査結果メール※ の受信

5.JCB ・ American Express ・ Diners Club ・ Discover の審査

→アプリをダウンロードします(無料)
iOS の場合 [ App Store ] 、Android の場合 [ Google Play ] で「楽天ペイ(カード決済)」と検索しダウンロードします。

 

まとめ

楽天ペイの実店舗導入は初期費用がかからないので導入を検討してみてはいかがでしょうか?

美容室や居酒屋など個人経営でも導入できそうです。

 

楽天ペイ対応です!って書いてあれば「いいね!」ってなりますよね。

 

導入後検討の方は「楽天ペイ」サイトから詳細ご確認ください。

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